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第93回
こどもの矯正はいつからできますか? Part 1

「いつから、何歳から矯正治療を始められますか?」とのご質問にお答えします。

どの年代の矯正治療も、お子さん任せにせず保護者の方が率先して関わって下さるご家庭であれば治療期間は短くなり、本人任せにすると治療期間は長くなる傾向がみられます。

幼稚園から小学校低学年に多い相談は、前歯の反対咬合(受け口)、上下の前歯が交互に噛む(鋏状咬合)交叉咬合などで今後の顎の成長に大きな影響を与えます。歯型とりができるのであれば早い時期に開始するのがお勧めです。本人が嫌がるようであれば無理をせず、年齢が上がるのを待ちつつ、診療室に慣れてもらうためにも定期的なチェックを行います。将来の矯正費用の差額分で治療可能な、簡易的な「お試し装置」を使用することも可能です。

小学校低学年から小学校中学年は、下の前歯と上の前歯が大人の歯(永久歯)に生え代わってくる時期です。歯の大きさと顎の大きさのバランスが悪いと前歯がガタガタ(叢生:そうせい)になります。条件がよければ、部分的な歯並び改善を含めた予防矯正(準備矯正)が行えます。鼻で呼吸ができずに、口が常に「ポカーン」と開いている口呼吸によって発症する上顎の前歯の出っ歯治療もこの時期から開始します。『予防矯正』は顎が小さくて永久歯が並ばないとき顎を大きく広げる治療です。奥歯を後ろに移動する治療を併用することもあります。予防矯正を頑張ると、永久歯を抜いて矯正する可能性は低くなります。咬み合わせが深い過蓋咬合や、出っ歯治療、反対咬合(受け口)の改善準備、舌による飲み込みが異常である舌癖の改善訓練も一部こちらに含まれます。

参考文献について
  • 黒須一夫:現代小児歯科学基礎と臨床,医歯薬出版,東京,1987.
  • 町田幸雄:乳歯列期からはじめよう 交合誘導, 一世出版 , 東京 ,2006 .
  • 山口秀晴 監修:知っててほしい 歯科矯正治療の基本, わかば出版 , 東京 ,2008
  • 山口秀晴 監修:舌のトレーニング, わかば出版 , 東京 ,2009
  • 山口秀晴 他監修:MFT入門, わかば出版 , 東京 ,2007

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