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第98回
歯ぎしり2

歯ぎしりはストレスの解消であるともいわれています。どんな人も日常生活を行う上でストレスを感じ、それを睡眠時に歯ぎしりという形で解消していると考えられています。歯ぎしりは、ノンレム睡眠の中でも、浅い眠りの段階で表れることが多く、この段階の睡眠は脳を休ませながら、起きている間の不愉快なことや怖かったことなどを緩和・消去しているともいわれています。歯ぎしりは、そのときに起こる生体反応ともいえるのです。
『睡眠は、浅い睡眠の「レム睡眠」と深い眠りの「ノンレム睡眠」に分かれ、90分周期で4〜5回繰り返されます。』
歯と歯を支えている歯槽骨の間には歯根膜と呼ばれる靱帯があります。この歯根膜はわずか0・2ミリ程度の薄さですが三叉神経という脳神経の中でも最大の神経で脳につながっています。これについては、大学の常勤時代に文部科学省から研究費を得て行った脳磁図を用いた研究でも明らかになりました。歯は噛めば噛むほど、咀嚼筋や側頭筋などが動かされ、脳への血流がよくなります。夜、寝ている間に脳への刺激や血流を増やすことで、ストレス解消とともに脳の発達・成長を促していると考えられています。しかし、適度な咬み圧力であれば良いのですが、咬む力や歯ぎしり、食いしばりの力が強いと歯が壊れてしまします。20〜30歳の一般的な男性の場合1本の歯の噛む力は奥歯で約60キロです。歯ぎしりをする時の歯への負担はすさまじく、歯ぎしりだと倍以上の負担がかかり歯が壊れる力が歯に加わります。上顎や下顎に骨の盛り上がり(骨隆起)がある場合や、歯茎に接する歯にくさび状のひび割れがある場合などは歯に強い負担が加わっています。朝起きた時に、顎が疲れている人も要注意です。歯科医師と相談して、マウスピースを作るなど、歯と顎に過剰な負荷をかけない対策をとることが必要です。


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